バスケット型遠心分離機 特別型式

バスケット型遠心分離機/特別型式

油と水を分ける。
品物の油分・水分を切る。

液体同士の油水分離に対応するKOシリーズと、品物の脱油・脱水に対応するKTシリーズ。処理するものと、回収方法の違いからご紹介します。

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KOシリーズのカタログ掲載写真
KOシリーズ|油水分離
KTシリーズのカタログ掲載写真
KTシリーズ|脱油・脱水

処理するものに合わせて選ぶ

油と水が混ざった液体

KOシリーズ

混ざった油と水を分離し、それぞれの排出口から回収します。

KOの仕様へ →

油分・水分が付いた品物

KTシリーズ

品物を金属製の内カゴに入れ、遠心力で油分・水分を振り切ります。

KTの仕様へ →

KOシリーズ|連続油水分離

油分と水分が混ざった液を連続的に分離する型式です。分離した油と水を、バスケット上部・下部の排出口から取り出します。

対象
油と水が混ざった液体。分離可否は混合状態などを確認して検討します。
回収
上部・下部に分かれた排出口から、それぞれの液体を回収します。

KOシリーズの主な仕様

表は横にスクロールできます。

型式 バスケット寸法
直径×深さ mm
処理量
L/h
回転数
rpm
遠心効果
G
参考重量
kg
KO-20 550×305 600 2,800 2,400 550
外形寸法を確認する

A・B・Cはカタログの寸法図に対応します。単位:mm

型式 A B C
KO-20 840 1,560 990

600 L/hはカタログ掲載の処理量です。実際の処理量は原液の性状・混合状態・分離条件により変わります。

カタログ掲載の標準仕様を参考値として記載しています。実際の寸法・重量・運転条件は仕様により異なります。ご検討時は対象機の図面・仕様書をご確認ください。

KTシリーズ|脱油・脱水

吊り上げ式の金属製の内カゴに品物を入れ、バスケットに装着して振り切ります。運転後は内カゴを吊り上げ、品物を底から取り出します。

  1. 内カゴに品物を入れる

    品物を金属製の内カゴに入れ、バスケットに装着します。

  2. 脱油・脱水する

    遠心力で品物に付いた油分・水分を振り切ります。

  3. 内カゴごと回収する

    完全停止を確認してから内カゴを吊り上げ、品物を取り出します。

KTシリーズの主な仕様

表は横にスクロールできます。

型式 バスケット寸法
直径×深さ mm
バスケット容積
L
回転数
rpm
参考重量
kg
KT-15 381×230 12 1,000 360
KT-20 508×270 25 900 580
KT-24 610×270 34 800 670
KT-30 762×350 70 750 950
KT-36 914×350 95 700 1,400
外形寸法を確認する

A・B・Cはカタログの寸法図に対応します。単位:mm

型式 A B C
KT-15 540 1,080 700
KT-20 670 1,380 990
KT-24 670 1,380 990
KT-30 910 1,755 1,140
KT-36 995 1,960 1,500

KTシリーズの遠心効果は参照カタログに数値の記載がないため掲載していません。品物の投入量は、容積だけでなく重量・形状・対象機の仕様も含めて確認します。

カタログ掲載の標準仕様を参考値として記載しています。実際の寸法・重量・運転条件は仕様により異なります。ご検討時は対象機の図面・仕様書をご確認ください。

ご相談時にお知らせいただきたいこと

KOをご検討の場合

液体の種類、油と水の割合、温度、混合状態、必要な処理量をお知らせください。

KTをご検討の場合

品物の材質・形状・大きさ、油分や水分の状態、1回の投入重量・処理量をお知らせください。

処理条件に合わせた機種・仕様をご提案します。

用途と処理対象を確認し、適した型式と条件をご提案します。材質、防爆仕様、設置環境などのご要望もお聞かせください。

カタログは、お申込み後に届くメールからダウンロードいただけます。