バスケット型遠心分離機 底部排出型

バスケット型遠心分離機/底部排出型

固形分を底部へ。
回収工程の自動化にも対応。

バスケットに残った固形分を掻き取り、底部から排出します。沈降式・濾過式の選択に加え、給液・分離・回収を繰り返す自動運転の仕様をご用意しています。

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自動掻き取り装置を備えた底部排出型遠心分離機
自動掻き取り装置付きの仕様例

分離方式と自動化の範囲で選ぶ

仕様 遠心沈降式 遠心濾過式
底部から固形分を回収 KDB BDC
自動掻き取り・サイクル運転 KFB KFC

「底部排出」は固形分の取り出し位置を示します。液体の取り出し方は、分離方式・装置構成により異なります。

KDBシリーズ|遠心沈降式

無孔バスケット

沈降した固形分を、底部へ掻き落とす。

原液に含まれる固形分をバスケット内に沈降・堆積させます。分離した液体は上部からのオーバーフロー、またはスキミング装置で回収します。

固形分の回収
分離運転後に低速回転へ切り替え、掻き取り装置で下方へ排出します。
検討する条件
固形分の性状、回収頻度、排出先・据付条件を確認します。
底部排出型KDB-15号の実機写真
掲載機:KDB-15号

KDBシリーズの主な仕様

表は横にスクロールできます。

型式 バスケット寸法
直径×深さ mm
バスケット容積
L
回転数
rpm
遠心効果
G
参考重量
kg
KDB-15 381×230 12 3,100 2,034 700
KDB-24 610×270 34 2,500 2,118 920
KDB-30 762×330 70 1,800 1,372 1,600
KDB-36 914×410 100 1,600 1,230 2,550
外形寸法を確認する

A・B・Cはカタログの寸法図に対応します。単位:mm

型式 A B C
KDB-15 1,450 1,235 815
KDB-24 1,460 1,480 1,080
KDB-30 1,720 1,950 1,275
KDB-36 1,865 2,180 1,500

カタログ掲載の標準仕様を参考値として記載しています。実際の寸法・重量・運転条件は仕様により異なります。ご検討時は対象機の図面・仕様書をご確認ください。

BDCシリーズ|遠心濾過式

有孔バスケット+濾材

濾材に残った固形分を、底部から回収。

液体を濾材に通し、バスケット内に残った固形分や結晶などを掻き落とします。固形分の取り出し回数が多い工程などで検討します。

固形分の回収
低速回転へ切り替え、掻き取り装置で下方へ排出します。
回収時の回転数
カタログ掲載の減速時回転数は30~40 rpmです。対象機の仕様・取扱説明書に従ってください。
カタログに掲載されたBDCシリーズの外観写真
BDCシリーズの外観例

BDCシリーズの主な仕様

表は横にスクロールできます。

型式 バスケット寸法
直径×深さ mm
バスケット容積
L
回転数
rpm
遠心効果
G
参考重量
kg
BDC-15 381×250 12 2,300 1,121 700
BDC-24 610×270 34 1,600 867 920
BDC-30 762×330 70 1,300 710 1,600
BDC-36 914×410 100 1,100 615 2,550
外形寸法を確認する

A・B・Cはカタログの寸法図に対応します。単位:mm

型式 A B C
BDC-15 1,210 1,160 775
BDC-24 1,430 1,670 990
BDC-30 1,590 1,950 1,275
BDC-36 1,865 2,180 1,500

カタログ掲載の標準仕様を参考値として記載しています。実際の寸法・重量・運転条件は仕様により異なります。ご検討時は対象機の図面・仕様書をご確認ください。

KFB/KFCシリーズ|回収工程まで自動化

底部排出型に自動掻き取り装置、自動制動装置、油圧または空圧ユニット、制御盤、安全装置などを組み合わせ、給液・分離・回収のサイクルを繰り返します。

運転工程を見る →

自動掻き取り

掻き取り刃を作動させ、バスケット内の固形分を底部から排出します。

自動スキミング

バスケット内の液体部を回収します。上澄み液を取り出す工程などに対応します。

ケーシング開閉

洗浄・点検時の開閉作業を補助する装置を組み合わせられます。

駆動・制御

油圧・空圧ユニットや制御盤を、工程と運転条件に合わせて構成します。

KFBシリーズ|遠心沈降式

表は横にスクロールできます。

型式 バスケット寸法
直径×深さ mm
バスケット容積
L
回転数
rpm
遠心効果
G
参考重量
kg
KFB-15 381×250 12 3,100 2,034 700
KFB-24 610×270 34 2,500 2,118 920
KFB-30 762×330 70 1,800 1,372 1,600
KFB-36 914×380 100 1,600 1,230 2,550
外形寸法を確認する

A・B・Cはカタログの寸法図に対応します。単位:mm

型式 A B C
KFB-15 1,210 1,160 775
KFB-24 1,430 1,670 990
KFB-30 1,590 1,950 1,275
KFB-36 1,865 2,180 1,500

KFCシリーズ|遠心濾過式

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型式 バスケット寸法
直径×深さ mm
バスケット容積
L
回転数
rpm
遠心効果
G
参考重量
kg
KFC-15 381×250 12 2,300 1,121 700
KFC-24 610×270 34 1,600 867 920
KFC-30 762×330 70 1,300 710 1,600
KFC-36 914×380 100 1,100 615 2,550
外形寸法を確認する

A・B・Cはカタログの寸法図に対応します。単位:mm

型式 A B C
KFC-15 1,450 1,235 815
KFC-24 1,460 1,480 1,080
KFC-30 1,720 1,950 1,275
KFC-36 1,865 2,180 1,500

カタログ掲載の標準仕様を参考値として記載しています。実際の寸法・重量・運転条件は仕様により異なります。ご検討時は対象機の図面・仕様書をご確認ください。

処理条件に合わせた機種・仕様をご提案します。

原液の性状、回収頻度、自動化したい工程、設置場所をお聞かせください。分離性能と回収作業の両面から、機種と装置構成をご提案します。

カタログは、お申込み後に届くメールからダウンロードいただけます。