点検・整備
安定した運転を支える、
遠心分離機の点検・整備。
長く安心してお使いいただくために、機種や使用状況に合わせて機械の状態を確認します。
点検から必要な部品交換・整備、今後の保守計画までご相談いただけます。
このようなときにご相談ください
定期点検の時期が近づいている
長年使っている機械の状態を確認したい
生産の停止期間を利用して整備したい
長く休止していた機械を再び使いたい
異音・振動・液漏れなどの異常が発生した場合は、運転を停止してご連絡ください。修理のご相談はこちら
機種や仕様に応じて、各部の状態を確認します
外観や回転部・駆動部の状態、消耗部品、振動・回転数、安全装置などを確認します。対象となる部位や作業内容は、機種・仕様・使用状況に応じてご案内します。
| KS型 超高速遠心分離機 |
回転筒、ベアリング・アイドラー・ドラッグ部、ベルトなどの状態。振動・回転数の測定、安全装置の作動確認。 |
|---|---|
| バスケット型 遠心分離機 |
バスケット、主軸・軸受、駆動部、ブレーキなどの状態。上蓋や安全装置、搭載されている掻き取り機構などの確認。 |
| デカンタ型 遠心分離機 |
回転部、軸受、減速機、駆動部、給脂系統などの状態。振動・回転数の測定、搭載されている安全装置の確認。 |
上記は点検内容の例です。分解・測定・部品交換の範囲は、ご依頼内容と機械の仕様に応じて確認します。
点検後は、結果と必要な整備をご案内します
点検で確認した状態や測定結果を整理し、異常の有無、交換・整備が必要な箇所をご説明します。生産計画や停止可能な時期も伺い、その後の整備の進め方をご相談します。
点検結果
確認した箇所と、機械の状態・測定結果をお伝えします。
必要な整備
部品の摩耗や劣化に応じて、交換・調整などの内容をご案内します。
今後の保守計画
次回の点検時期や予備部品についても、ご使用状況に合わせてご相談いただけます。
報告書の記載項目やご指定の様式がある場合は、ご依頼時にお知らせください。
日常点検・定期自主検査・整備について
日常点検
お使いの機械の取扱説明書に沿って、日々の運転状態や各部の状態を確認します。
定期自主検査
事業者様が法令に基づいて行う検査です。定められた箇所を検査し、結果を記録・保存します。
整備・オーバーホール
部品交換や分解・調整などを行います。内容や実施時期は、機械の状態と使用条件に応じて検討します。
定期自主検査について
動力により駆動される遠心機械は、労働安全衛生規則第141条により、原則として1年以内ごとに1回の定期自主検査と、検査記録の3年間の保存が必要です。
1年を超えて使用しない期間は例外となりますが、その機械を再使用する際には検査が必要です。検査で異常が認められた場合は、補修などの必要な措置を行います。
メーカーへの点検依頼そのものを義務付ける規定ではありません。分解整備の内容・周期は、法令の検査周期とは別にご相談ください。
厚生労働省:労働安全衛生規則 第141条
ご相談から点検・整備までの流れ
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ご相談・機械の情報確認
機種、使用状況、ご希望の時期を伺います。分からない項目があってもご相談ください。
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点検範囲・お見積り・日程のご案内
現地対応を含めた実施方法と、作業に必要な条件を確認します。生産の停止可能な期間もお知らせください。
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ご依頼内容の確認・点検の実施
内容をご確認いただいたうえで、日程を調整して実施します。追加の整備が必要な場合は、その内容をご説明します。
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結果のご報告・今後の整備のご相談
機械の状態と必要な対応をご案内し、次回の点検や部品交換についてご相談します。
ご相談時にお知らせいただきたいこと
機械について
機種名・製造番号・台数・設置場所。回転筒の点検をご希望の場合は、回転筒番号も参考になります。
使用状況について
使用年数や稼働時間の目安、処理物、前回の点検時期、気になる症状。
ご希望について
ご希望の点検時期、停止可能な期間、今回確認したいこと。
銘板や機械の写真、前回の点検報告書があると確認を進めやすくなります。分かる範囲でご用意ください。
作業スペースや部品の搬出入経路、吊上げ設備の有無などは、作業内容に合わせて確認します。撮影のために機械を動かしたり、分解したりする必要はありません。

点検・整備のご相談・お申込み
機種や点検内容が分からない場合も、そのままご相談いただけます。
