医薬品

製造条件に合わせた分離と、洗浄性への配慮。

医薬品の製造工程で求められる分離と、接液部の洗浄・取扱いを合わせて検討します。処理液の性状や品質管理上のご要望に応じて、機種・材質・構造をご提案します。

医薬品分野のイメージ

主な用途・対象物

医薬品原料・中間品

医薬原薬、医薬中間品、抗生物質、ビタミン剤

生物由来の原料・菌体

血液製剤、ワクチン、乳酸菌、微生物回収

各種抽出物・成分

漢方薬、アミノ酸、栄養ドリンク

この分野での検討ポイント

分解・洗浄のしやすさ

接液部の分解・洗浄がしやすい構造を、日常の取扱いも含めて検討します。

密閉構造・接液部材質

処理物の漏れやベーパーへの配慮が必要な場合は、処理条件に合わせた構造と材質をご相談いただけます。

品質管理上の要求への対応

GMPに関するご要望を伺い、必要な仕様や提出資料を個別に確認します。

ご相談時にお聞かせください

分かる範囲で結構です。機種が決まっていない段階でもご相談いただけます。

対象物と回収したい成分
処理液の名称・組成、液体と固形分のどちらを回収したいか
必要な分離状態
粒子の大きさ、固形分濃度、清澄度や回収率のご希望
洗浄と取扱い
洗浄方法、分解の頻度、接液部材質へのご要望
製造・管理条件
処理量、温度、密閉性、GMP関連の要求事項

分離の目的や処理条件をご相談ください

用途や処理液の状態を伺い、機種や検討の進め方をご案内します。実際の分離状態を確認したい場合は、サンプル試験についてもご相談いただけます。

試料を社外へ持ち出せない場合や、自社で試験したい場合は、デモ機貸出をご相談ください。