食品
食品の分離を、開発から製造工程まで。
飲料や各種エキス、油脂などの分離に遠心分離機が使われています。回収したい成分や処理量に加え、洗浄性と日々の運転方法を確認し、用途に合う機種をご提案します。

主な用途・対象物
飲料・発酵
お酒(酵母菌回収、日本酒等)、ワイン、健康食品・健康食品製造
調味料・エキス
調味料、香料、各種エキス、スープ、醤油
油脂・食品原料
糖蜜、動植物油、魚油、タウリン、食品添加物、砂糖、塩、果物、クエン酸、食品用色素
飲料、乳製品、デンプン、食用油、タンパク質などの分離についてもご相談いただけます。
この分野での検討ポイント
固体と液体、液体同士の分離
固液分離・液液分離のどちらを必要とするか、原料の性状と分離目的から確認します。
洗浄性と品質への配慮
製品や原料に応じた接液部材質、洗浄のしやすさ、回収物の取扱いを検討します。
開発から量産への検討
研究・開発段階と製造段階、それぞれの処理量や運転条件に合う機種・仕様をご相談いただけます。
ご相談時にお聞かせください
分かる範囲で結構です。機種が決まっていない段階でもご相談いただけます。
- 原料と目的
- 原料名、回収したい成分、除去したいもの
- 原料の状態
- 温度、粘度、固形分の量、粒子の大きさ
- 処理量と運転
- 1回・1日あたりの処理量、運転時間、前後の工程
- 洗浄・品質条件
- 洗浄方法、接液部材質、分離後に確認したい品質項目
分離の目的や処理条件をご相談ください
用途や処理液の状態を伺い、機種や検討の進め方をご案内します。実際の分離状態を確認したい場合は、サンプル試験についてもご相談いただけます。
試料を社外へ持ち出せない場合や、自社で試験したい場合は、デモ機貸出をご相談ください。
