化学

処理液の性状と運転条件から、分離方法を考える。

塗料・顔料・樹脂材料などの製造工程では、処理量だけでなく、液の性質や回収したい粒子の条件も機種選定のポイントです。固液分離、分級、液液分離など、目的に応じた方法を検討します。

化学分野のイメージ

主な用途・対象物

塗料・顔料

塗料(粒子径均一化)、顔料、インクの分級

化学品・材料

各種溶剤、各種樹脂材料、ファインケミカル

粉体・工業材料

金属粉、ガラス、製紙、電子材料

この分野での検討ポイント

処理量と稼働条件

必要な処理量や連続運転の条件を伺い、運転方法と機種の適合性を確認します。

目的に応じた分離

粒子径に応じた分級や、比重差を利用した液液分離を検討します。条件に応じて、重液・軽液・固形物の三相分離もご相談いただけます。

腐食性・可燃性への配慮

強酸性や可燃性の処理液は、組成・温度・設置環境などを確認したうえで、材質や必要な安全仕様を個別に検討します。

ご相談時にお聞かせください

分かる範囲で結構です。機種が決まっていない段階でもご相談いただけます。

処理液の情報
組成、濃度、温度、腐食性・可燃性に関する情報
分離の目的
固液分離、分級、液液分離、三相分離のご希望
粒子と液の性状
粒子径、比重差、粘度、固形分濃度
設備・運転条件
処理量、運転時間、設置環境、材質や密閉性へのご要望

分離の目的や処理条件をご相談ください

用途や処理液の状態を伺い、機種や検討の進め方をご案内します。実際の分離状態を確認したい場合は、サンプル試験についてもご相談いただけます。

試料を社外へ持ち出せない場合や、自社で試験したい場合は、デモ機貸出をご相談ください。